雑記

4月15日のJリーグ臨時理事会での決定事項について(4月17日のJリーグTVをみて)

はじめに

4月17日に、YoutubeのJリーグ公式チャンネルからJリーグTVが配信されました。

内容としては、「4月15日の理事会で語られた今後の中期計画について」の内容となりますが、4月15日のJリーグ臨時理事会での決定事項についても触れております。

簡単ではありますが、4月15日のJリーグ臨時理事会での決定事項をまとめますので、「JリーグTV」の内容とあわせて参考にして頂ければと思います。

JリーグTVとは

皆さんご存じかと思いますが、念のため掲載しておきます。

  • Jリーグ副理事長の原 博実さんがお届けするJリーグの情報番組
  • Jリーグ全試合のハイライトや、次節の試合の見どころ、初心者向けJリーグの楽しみ方、質問コーナー等、Jリーグをもっと好きになるコンテンツを配信
  • YoutubeのJリーグ公式チャンネルにて配信

4月15日のJリーグ臨時理事会での決定事項

  1. エリートリーグの中止
  2. 2020シーズンのリーグ戦大会方式の変更
  3. クラブライセンスの交付、取り消しに関する特別措置
  4. リーグ戦安定開催融資規定に関する特例措置

1.エリートリーグの中止

2020年3月末の開幕を予定していた「Jエリートリーグ」について、今シーズンの実施を中止することを決定

Jエリートリーグとは

  • 若手の育成を目的とした大会
  • 関西・中国・四国と九州・沖縄で6クラブ、東日本4クラブずつが参加
  • 参加チームを地域ごとのグループに分け、各グループでホーム&アウェイのリーグ戦を行う大会
  • 試合ごとに21歳以下の選手を3名以上のエントリーが必要
  • アカデミー所属の選手やJリーグの承認を得た練習生のエントリーが可能

2.2020シーズンのリーグ戦大会方式の変更

【昇格・降格ルール】

  1. J2からJ1への昇格はリーグ戦上位2クラブの自動昇格とし、J1参入プレーオフは開催しない
  2. J3からJ2への昇格はリーグ戦上位2クラブの自動昇格とする
  3. クラブライセンス交付判定を受けていないクラブがリーグ戦上位2クラブとなった場合、3位以下の繰り上がり昇格はしない
  4. 上記1、2は、各カテゴリーで「基準試合数」以上の試合を開催した場合のみ適用する。ただし、不測の事態が発生した場合は理事会にて決定する
  5. 「基準試合数」を満たさなかった場合は大会が成立しなかったものとみなし、当該カテゴリーにおける順位決定は行わず、昇格は行われない。したがって、2021シーズンのクラブ数は、J1:18~20、J2:20~24、J3:14 ~18となる

※「基準試合数」以上の開催:全試合数の75%、かつ、全クラブが50%(ホーム、アウェイ問わず)を開催

【賞金・表彰】

  1. 各カテゴリーにおいて「基準試合数」を満たさなかった場合は大会が成立しなかったものとみなし、賞金は支払わない。また、各種表彰も行わない
  2. 大会が成立しなかった場合の公式記録は参考データとする。選手個人の出場実績(試合数、得点等)は個人記録として算入する

3.クラブライセンスの交付、取り消しに関する特別措置

特例措置の内容

  • クラブが交付規則に定めるライセンス基準を満たさない状況となったとしても、既に交付されている2020シーズンのライセンスについて、交付規則第23条第3項「FIB(クラブライセンス交付第一審機関)またはAB(クラブライセンス交付上訴機関)の決定により、Jライセンスを取り消されまたは制裁を科され得る」の対象としない
  • 2021シーズンのライセンス交付決定(交付規則第22条)についても同様に、「FIBまたはABが各ライセンス基準を充足しているか否かの判定」の対象としない
  • 財務基準F.01に関する当期純損失については、2022シーズン以降のライセンス交付決定においても、「3期以上連続」のカウントには含めないものとして取り扱う

※特例措置の対象となるのは、未充足の理由が新型コロナウイルスの影響であると認められる場合に限られ、クラブからの申請に基づきJリーグ理事会で決定

4.リーグ戦安定開催融資規定に関する特例措置

新型コロナウイルスの影響による制度融資の実行にあたり、返済期間を3年間とする、担保を不要とする、Jクラブに対する制裁対象としない、などが現行の規程からの主な変更点

まとめ

今回は、4月15日に臨時理事会で決定された内容をまとめてみました。

主にクラブ存続を優先とした変更事項が多いところに、Jリーグ側の思いが伝わってきます。

クラブの経営については、各クラブによって違う状況ではありますが、すべてのクラブが現状を乗り越え、Jリーグ再開できることを願いたいと思います。

JリーグTEAM AS ONE募金は、このようなときに使用されると思いますので、協力できる方は協力してはいかがでしょうか

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まだまだ、長い戦いは続くことになると思いますが、自分自身出来ることをしながら、Jリーグ再開を待ちたいと思います。

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柏レイソルとともに10年が過ぎました。これからも変わらず柏レイソルを応援していきたいと思いブログを書いています。

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