Jリーグジャッジリプレイ

事実は理解しているが感情が認めたくない事象!:2023シーズンJリーグジャッジリプレイ#9

はじめに

どうも!Taruta(たるた)です。

昨日はACL決勝第1戦が行われましたね。

リアルタイムで見ていましたが、同点に追いついた興梠選手のゴールの場面は、少しですが良かったと思いました。

第2戦はホームでの試合となりますので、浦和レッズが勝利し優勝してほしいと思う今日この頃です。

それでは本題。

2023シーズンもジャッジリプレイは継続。2023シーズンも引き続きJリーグジャッジリプレイの内容をまとめていきたいと思います。

本日は、2023年4月25日に配信された2023シーズン Jリーグジャッジリプレイ#9で放送された事例をまとめたいと思います。

今回の事例は、J1リーグ第9節の中から、3つの事例が紹介されています。

今後もJリーグジャッジリプレイを通して、サッカーのルールを学んでいきたいと思いますので、皆さんも参考にしていただければと思います。

DAZNのJリーグジャッジリプレイとは

  • 毎週火曜日に更新
  • 週末のJリーグで起こった事象(判定)についてSNSで反響のあったプレーをわかりやすく解説
  • 司会は桑原さん、審判ゲストは、家本さん
  • 今回はスペシャルゲストで増田 誓志さん、伊野波 雅彦さんが出演

 

2023シーズン Jリーグジャッジリプレイ#9の事例

  • 2023 J1リーグ 第9節 名古屋 対 湘南 29分の事例
  • 2023 J1リーグ 第9節 札幌 対 福岡 53分の事例
  • 2023 J1リーグ 第9節 川崎F 対 浦和 68分の事例

Jリーグジャッジリプレイの映像

 

事例1:J1リーグ 第9節 名古屋 対 湘南 29分の事例

  • 石原選手のクロスをタリク選手がスルーするとこぼれ球を阿部選手がゴール。
  • 湘南のゴールかと思われたが副審の旗が上がりオフサイドの判定。
  • リプレイで見ると名古屋の米本選手の足に当たったボールがオフサイドポジションにいた阿部選手のところにこぼれていた。
  • これをオフサイドとするのであるならば、米本選手のプレイが意図的なプレイでは無く、ディフレクションという事になる。
  • VARチェックの結果オフサイドの判定となったが、判定は妥当だったのか
  • このシーンについて議論

このシーンの総括

  • FIFAもJFAの考え方からするとタリク選手の変化により体が反応している。これはディフレクションの種類に含まれる。
  • ディフレクションととらえオフサイドの判定になる。

 

事例2:J1リーグ 第9節 札幌 対 福岡 53分の事例

  • キム ゴンヒ選手がボールを奪い、浅野選手がセンターサークル付近からロングシュート。
  • これが決まり、札幌のゴールとなるが、ここでVARが介入。
  • 浅野選手のゴールが生まれる30秒ほど前、福岡が札幌陣内に攻め込んでいた場面で、青木選手にハンドがあったとして介入
  • 主審がオンフィールドレビューを行った結果、ハンドと判定。
  • 浅野選手のゴールが取り消され、福岡にPKが与えられた。
  • このシーンについて議論

このシーンの総括

  • VARがハンドの確証性が無かったので、判断に時間がかかった。
  • 結果的にゴールが取り消されたのは残念な結果ではあるが、ペナルティを確認しており、VARがあるから確認しているところで時間が経ってしまったという事
  • ルール上では、遡る時間の基準は無いが、出来るだけ手短にするようにはレフリー側も気を付けている。

 

事例3:J1リーグ 第9節 川崎F 対 浦和 68分の事例

  • 関根選手から興梠選手へ、このパスはつながらず相手選手と接触した興梠選手は、足を抑えてピッチに倒れこむ。
  • リプレイで見るとパスをカットした高井選手がクリアしようとした際に興梠選手の左足を蹴っていた。
  • VARチェックをしたうえで、オンフィールドレビューには至らず、判定はノーファイルのままとなった。
  • この判定は妥当だったのかこのシーンについて議論

Twitterの意見

  • リプレイで見ると明らかに川崎の選手が興梠選手の左足を蹴っていましたが、ファウル無しの判定でした。あの判定の理由がわかりません。いかがでしょうか?

このシーンの総括

  • 興梠選手の体の動かし方、ボールとの距離、位置を客観的事実を主観的に判断するとPKという判断しかない。
  • 現場のレフリーは、興梠選手がファウルになるような接触を自ら引き起こしたという考え方をしたという事。VARも見れなくも無いという事でフォローした。

 

まとめ

今回は、2023シーズンJリーグジャッジリプレイ#9の内容についてまとめてみました。

事例1の事例では、桑原さんが最後にコメントしていたように、事実は理解できているもののスーパーゴールであったがゆえに感情的にはモヤモヤしてしまうのだと思います。

人間ですので感情を持っているわけで、ハンドという事実があった事は理解できるもののスーパーゴールが取り消されてしまう感情が認めたくないという事なのかと思いました。

判定については、色々な意見はあるものの、桑原さんが最後に「サッカーにかかわる皆様へのリスペクトはお忘れなく」とコメントしているように、リスペクトは忘れないように、今後もコメントしていきたいと思います。

最後まで内容を確認して頂き、ありがとうございます。

2023シーズンも引き続きJリーグジャッジリプレイを拝見しながら勉強していきたいと思います。

本日の用語

ディフレクションか意図的なプレイかのポイント

  • ボールとの距離
  • ボールスピード
  • 浮き球かどうか
  • 攻撃側選手が動いたかどうか

ファウルと不正行為

  • 競技者が、相手競技者とボールの間に自らを置くことは、ボールがプレーできる範囲にあり、相手競技者を手や体で抑えていない限り、反則ではない。ボールがプレーできる範囲にある場合、その競技者は正しい方法で相手競技者にチャージされることがある。

VARについて

VARについては、下記ページにまとめておりますので、参考にしてください。

関連記事:2020年JリーグVAR導入について

2020年JリーグVAR導入についてはじめに 先日行われた東京オリンピックのアジア予選でもVAR判定について少し議論がされていたと思います。 2019年のシーズンで...

 

 

関連記事:2023シーズンJリーグ選手名鑑(エル・ゴラッソ特別編集)を購入しました。

2023シーズンJリーグ選手名鑑(エル・ゴラッソ特別編集)を購入しました。はじめに どうも!Taruta(たるた)です。 今年も選手名鑑が販売される時期となりました。 昨年に引き続き、2023年2...

 

Jリーグ観るならDAZNで!!

DAZN
ABOUT ME
taruta
柏レイソルとともに10年が過ぎました。これからも変わらず柏レイソルを応援していきたいと思いブログを書いています。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください