はじめに
どうも！Taruta（たるた）です。
明日はいよいよ、日本代表のスペイン戦ですね。
ドイツ 対 コスタリカ 戦の結果も関係がありますがスペイン相手に引き分け以上が必要とかなり厳しい状況ではありますが、グループリーグを突破してほしいと思う今日この頃です。
皆さんはどのような1日でしたでしょうか？良い1日を過ごせていれば幸いです。
それでは本題。
2022年11月30日の柏レイソルからのお知らせは3件です。
- 守田 達弥選手 移籍加入のお知らせ
- 立田 悠悟選手 移籍加入のお知らせ
- 片山 瑛一選手 移籍加入のお知らせ
内容についてまとめますので、参考にしてください。
守田 達弥選手 移籍加入のお知らせ
サガン鳥栖からの期限付き移籍中の、守田 達弥選手の完全移籍加入が決定したとのお知らせとなります。
【守田 達弥（もりた たつや）選手プロフィール】
| 項目 | 内容 |
| ポジション | GK |
| 身長／体重 | 191cm／87kg |
| 生年月日 | 1990年8月3日（32歳） |
| 出身地 | 千葉県 |
| 経歴 | イーグルス（千葉市立北貝塚小）－FCリベレオ（千葉市立貝塚中）－習志野市立習志野高－’09京都サンガF.C.－’12/6カターレ富山（期限付き）－’14アルビレックス新潟－’18松本山雅FC－’20サガン鳥栖－’22/7柏レイソル（期限付き） |
| 出場記録（通算） | ・J１リーグ：158試合 ・J２リーグ：100試合 ・カップ戦：29試合 ・天皇杯：9試合 |
【守田 達弥選手のコメント】
「このたび完全移籍で加入することになり、とても嬉しく思っています。ファン、サポーターの皆さんの熱い声援や後押しを背に受けながらゴールを守れるように日々努力していきます」
【柏レイソル移籍情報】
柏レイソル 公式HPのリンク
立田 悠悟選手 移籍加入のお知らせ
立田 悠悟選手の清水エスパルスからの完全移籍加入が決定したとのお知らせとなります。
【立田 悠悟（たつた ゆうご）選手プロフィール】
| 項目 | 内容 |
| ポジション | DF |
| 身長／体重 | 191cm／83kg |
| 生年月日 | 1998年6月21日（24歳） |
| 出身地 | 静岡県 |
| 経歴 | 入江SSS－清水クラブSS－清水エスパルスジュニアユース－清水エスパルスユース－’17清水エスパルス |
| 出場記録（通算） | ・J１リーグ：124試合（3得点） ・カップ戦：22試合 ・天皇杯：11試合 |
【立田 悠悟選手のコメント】
「柏レイソルに移籍することになりました立田悠悟です。いち早く、顔と名前を覚えてもらって、皆さんから応援してもらえるように、覚悟を持ってレイソルのために戦います。応援よろしくお願いします」
【柏レイソル移籍情報】
柏レイソル 公式HPのリンク
片山 瑛一選手 移籍加入のお知らせ
片山 瑛一選手の清水エスパルスからの完全移籍加入が決定したとのお知らせとなります。
【片山 瑛一（かたやま えいいち）選手プロフィール】
| 項目 | 内容 |
| ポジション | DF |
| 身長／体重 | 181cm／75kg |
| 生年月日 | 1991年11月30日（31歳） |
| 出身地 | 埼玉県 |
| 経歴 | FC鶴ヶ島－川越市立川越西中－埼玉県立川越高－早稲田大－’14ファジアーノ岡山－’18セレッソ大阪－’21清水エスパルス |
| 出場記録（通算） | ・J１リーグ：118試合（5得点） ・J２リーグ：146試合（15得点） ・J３リーグ：2試合 ・カップ戦：16試合（2得点） ・天皇杯：6試合（1得点） ・ACL：3試合（1得点） |
【片山 瑛一選手のコメント】
「柏レイソルに加入することになりました、片山瑛一です。自分の持っている力のすべてを柏レイソルのために尽くします。そして、選手としても人としてもさらに成長していけるように日々精進していきます」
【柏レイソル移籍情報】
柏レイソル 公式HPのリンク
まとめ
2022年11月30日の柏レイソルのお知らせをまとめました。
本日のお知らせは守田選手、立田選手、片山選手の完全移籍加入のお知らせがありました。
守田選手は、期限付き移籍からの完全移籍加入。引き続きよろしくお願いいたします。
立田選手、片山選手 柏レイソルへようこそ！三協フロンティア柏スタジアムでのプレーを楽しみにしています。
DFラインの選手も充実してきましたので、競争争いも激しくなりそうですね。
早くも2023シーズンの開幕が楽しみになりました。
各お知らせの最後には、柏レイソル公式HPのリンクも記載しましたので、公式HPの内容とあわせて確認して頂ければと思います。
最後まで内容を確認して頂き、ありがとうございます。
これからも色々あると思いますが、Jリーグが継続して試合ができていることに感謝しつつ、引き続き柏レイソルを応援していきたいと思います。
