Jリーグジャッジリプレー

ラフプレーについて考える!(2020年8月4日配信のJリーグジャッジリプレー#11を見て)

はじめに

毎週火曜日に更新されていますが、先日に引き続きJリーグジャッジリプレーのまとめとなります。

今回は、少し時間がたってしまいましたが、2020年8月4日配信のJリーグジャッジリプレー#11で放送された事例をまとめております。

今後もJリーグジャッジリプレーを通して、サッカーのルールを学んでいきたいと思いますので、皆さんも参考にしていただければと思います。

DAZNのJリーグジャッジリプレーとは

  • 毎週火曜日に更新
  • 週末のJリーグで起こった事象(判定)についてSNSで反響のあったプレーをわかりやすく解説
  • 司会は桑原さん、Jリーグ副理事長の原さん、タレントの平畠さんも出演

2020年8月4日配信のJリーグジャッジリプレーでの事例

  • 2020 J2リーグ第8節 水戸ホーリーホック 対 ヴァンフォーレ甲府の事例
  • 2020 J1リーグ第8節 FC東京 対 サガン鳥栖の事例
  • 2020 J1リーグ第8節 北海道コンサドーレ札幌 対 ヴィッセル神戸の事例

Jリーグジャッジリプレーの映像

事例1:J2リーグ第8節 水戸ホーリーホック 対 ヴァンフォーレ甲府の事例

  • 水戸ホーリーホックの山口選手のクロスにンドカ ボニフェイス選手がヘディングで合わせてゴールネットを揺らした場面
  • 判定はオフサイドの判定となりノーゴールとなった。
  • ンドカ ボニフェイス選手ではなく、その横に飛び込んでいた中山選手がオフサイドの判定
  • 今回の議論のポイントは、オフサイドの判定が正しかったのか?

平畠さんの見解

  • ゴールなのではという見解

原さんの見解

  • ゴールでよかったとの見解。
  • ンドカ ボニフェイス選手がニアサイド、確かに中山選手はオフサイドポジションにいたが同じように飛び込んでいるので、副審からはどちらが触ったのかがわからないのでフラッグを上げた。主審がちゃんとンドカ ボニフェイス選手にあたっているとわかるのであれば、ゴールでよかったのではないかと思う
  • キーパーも中山選手を気にしているのではなく、ニアサイドにきてンドカ選手がヘディングをしているし、中山選手もディフェンスをブロックしているような動きはしていない

牧野さん(東京都サッカー協会審判委員長の方)の見解

  • 副審もWAIT & SEE【ウエイト・アンド・シー】(多少待って、様子をうかがう)をしなければならないケース
  • 守備側の選手に対してオフサイドポジションの選手。中山選手が妨害をしたというふうに見えたと思われる。それでフラッグアップしたと思われる。
  • ゴールキーパーではなく、中山選手が小柳選手(ディフェンダー)に接触しているのでオフサイドの判定になったと思われる。
  • 主審と副審がもう少しインカムで議論をするべきだったと思われる。
  • WAIT & SEE【ウエイト・アンド・シー】(多少待って、様子をうかがう)をしてゴールを認めるのが一番BESTな判定だったと思う

事例2:2020 J1リーグ第8節 FC東京 対 サガン鳥栖の事例

  • FC東京のレアンドロ選手がボールとは関係ないところで鳥栖の樋口選手に肘打ちをしたような場面があったシーン。
  • フラッグを上げた副審と主審が協議した結果ファールを取って鳥栖のフリーキックとなった。
  • レアンドロ選手にはカードが提示されずノーカードとなった
  • 今回の議論のポイントは、この判定がただしかったのか?

平畠さんの見解

  • まず必要のない行動だと思う。
  • DAZNとかのたくさんのカメラで中継していて絶対に写されるはわかるのでばれないはずがない。
  • パッションは上がっているのはわかるがやめるべきプレーだと思う。
  • 主審のグループで協議したらカードが出ても仕方がないと思う

原さんの見解

  • 恐らく主審は流れの方を見ていた。手前側の副審がどこまで見れていたかはわからないが、見ていたらカードが出ると思う。確認ができなかったのではないかとの見解
  • 見ていたらイエローカードが出るのが正しい判定だったと思う。
  • レッドカードではなく、イエローカードだとは思う

牧野さん(東京都サッカー協会審判委員長の方)の見解

  • 見た感じだとどのように腕を使って顔に当てたかははっきりしないので、審判団で話をしたもののわからなかったので、ファールだけの判定をしたと思われる
  • 映像を見ると少し腕が高いところで顔に当たっているので、イエローカードはあるプレーだと感じる。
  • この感じだと腕を当てている感じなので、肘で明らかにやっているのであればレッドカードになると思う。

事例3:2020 J1リーグ第8節 北海道コンサドーレ札幌 対 ヴィッセル神戸の事例

  • 札幌の高嶺選手に対してヴィッセル神戸のサンペール選手が後ろから追いかけてファールをしたシーン
  • サンペール選手にはカードが出ずに試合は再開された
  • サンペール選手のファールは後ろから肘を入れているようにも見えるので、カードを出すべきだったのではという意見が出てきている
  • 今回の議論のポイントは、この判定についてどうだったのかを議論

平畠さんの見解

  • そこまで悪質でもと思うプレーとの見解

原さんの見解

  • ファールではあるが、そこまでカードを出すぐらいひどいかというとそうではないとの見解

牧野さん(東京都サッカー協会審判委員長の方)の見解

  • 前に人がいる時に避ける場合、手を出すのが絶対あると思う。
  • ディフェンスに行きたいのに前に人が入ってきてその選手が邪魔になってしまったので、手が出ているという感じだと思われる。
  • 西村主審の判断は、ラフプレーではないという判断
  • ラフプレーをアドバンテージした場合は、警告は示される。(1段下がらない)反スポーツ的行為に関しては1段警告が下がる。

まとめ

今回は、2020年8月4日にDAZNで配信されたJリーグジャッジリプレーの事象についてまとめてみました。

事例3で話題になっていましたが、ラフプレー(乱暴、暴力的なプレー)の場合は、アドバンテージを取ったとしても警告は示される(1段下がらないが反スポーツ的行為の場合は、1段警告が下がる。という事柄は勉強になりました。

今後試合を観戦する中で認識違いで誤審と勘違いしないようにするためにもきちんと理解しておく必要があると思いました。

ただ、少し複雑ではあるので、原さんもおっしゃっていましたが、この辺はJリーグジャッジリプレーで映像を交えながら解説して頂ければと思っています。

今後も、ジャッジリプレーを拝見しながら勉強していきたいと思います。

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柏レイソルとともに10年が過ぎました。これからも変わらず柏レイソルを応援していきたいと思いブログを書いています。

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