はじめに
どうも！Taruta（たるた）です。
今日は、天皇杯ラウンド16の抽選が行われましたね。
柏レイソルは、8月21日にヴィッセル神戸との対戦が決まりました。ホームでの戦いなりますので、柏レイソルの勝利を期待している今日この頃です。
皆さんはどのような一日を過ごしましたか？良い一日を過ごせていれば幸いです。
それでは本題。
明後日の7月14日（日）は、名古屋グランパス戦となります。
FC東京戦に勝利し2連勝の柏レイソル。今シーズン初の３連勝を目指し名古屋グランパスに勝利したいところ
今回は、2024シーズン J１リーグ 第23節 名古屋グランパス 対 柏レイソルのスタメンを予想してみした。
皆さんも良ければスタメンを予想してみてください。
前回対戦の振り返り
前回の名古屋グランパスとの対戦は、2024年6月9日（日）豊田スタジアムでの試合。
ルヴァンカッププライムラウンド進出をかけた戦いは1-0で名古屋グランパスに敗れた試合でした。
| 名古屋グランパス | 柏レイソル | |
| １ | 前半 | ０ |
| ０ | 後半 | ０ |
| １ | 合計 | ０ |
【得点】
名古屋グランパス
前半33分：中山選手
【選手交代】
名古屋グランパス
後半22分：山中選手⇒久保選手
後半22分：永井選手⇒山岸選手
後半39分：キャスパー ユンカー選手⇒倍井選手
柏レイソル
後半0分：小屋松選手⇒木下選手
後半17分：戸嶋選手⇒島村選手
後半17分：白井選手⇒熊澤選手
後半26分：山田選手⇒鵜木選手
後半36分：川口選手⇒武藤選手
【スタッツ】
| 項目 | 名古屋グランパス | 柏レイソル |
| ボール支配率（％） | 45 | 55 |
| シュート（本） | 8 | 15 |
| 枠内シュート（本） | 5 | 6 |
| パス（本） | 357 | 527 |
| パス成功率（％） | 71.4 | 79.5 |
| フリーキック（本） | 10 | 14 |
| コーナーキック（本） | 4 | 10 |
※引用元：Sportsnavi
【ハイライト】
スタメン予想（2024年7月12日時点）
- フォーメーションは、４－４－２と予想。
- 前節と同様のスタメンと予想
名古屋グランパスとの対戦成績
通算の対戦成績
- 通算対戦：60戦17勝30敗13分（71得点87失点）
- 柏アウェイでの対戦：30戦9勝14敗7分（34得点41失点）
直近5試合の対戦結果
- 直近の対戦成績は、1勝2敗2分
| 日付 | ホーム | スコア | アウェイ | 試合会場 |
| 2024/6/9（日） | 名古屋 | 1－0 | 柏 | 豊田ス |
| 2024/6/5（水） | 柏 | 1－1 | 名古屋 | 三協F柏 |
| 2024/3/16（土） | 柏 | 0－2 | 名古屋 | 三協F柏 |
| 2023/12/3（日） | 名古屋 | 1－1 | 柏 | 豊田ス |
| 2023/8/30（水） | 柏 | 2－0 | 名古屋 | 三協F柏 |
※引用元：Sportsnavi
試合の見どころ
【名古屋グランパスの注意選手】
前回のリーグ戦での対戦でも得点を入れられている永井選手に注意したい。
足も速く神出鬼没な感じでボールを奪いに来る。ゴール前でのプレーには注意したい。
- 永井選手に注意
【柏レイソルの注目選手】
今節は、柏レイソルDF陣に注目したい。
リーグ戦では、ずっと前半に得点を決められている。先制点を許す厳しい戦いになっていることのあり、柏レイソルDF陣に期待したい。
今節は、前半を無失点に抑えて柏レイソルの勝利を期待したい
- 柏レイソルDF陣に期待
【試合の注目ポイント】
現在12位の名古屋グランパスと11位の柏レイソルの試合
試合展開としては、連勝中の柏レイソルが押し気味に試合を進めると思われる。
柏レイソルが勝利するためには、押し気味に試合を進める中で、先制点を奪う事が非常に重要。
前節は勝利したものの開始2分で先制点を許す厳しい戦いとなった。守備の堅い名古屋グランパス相手であることから、先制点を与えることは避けたい。
守備の面では、セットプレーに注意したい。前節もセットプレーからの失点がある。不用意なファウルを避けると共にセットプレーには注意したい。
良い戦いは出来ると思うので、今節こそ前半を無失点に抑えたい。
- 先制点を奪いたい
- セットプレーには注意したい
- 前半を無失点に抑えたい
まとめ
2024シーズン J１リーグ 第23節 名古屋グランパス 対 柏レイソルのスタメン想しました。
当日はDAZNでの観戦となります。
現在リーグ戦２連勝。今シーズン初の３連勝をめざし柏レイソルの勝利を期待したい。
最後まで内容を確認して頂き、ありがとうございます。
これからも色々あると思いますが、Jリーグが継続して試合ができていることに感謝しつつ、引き続き柏レイソルを応援していきたいと思います。
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