はじめに
どうも!Taruta(たるた)です。
昨日の天皇杯で敗退したため、さっそくスカパーの解約をしようとしました。
まあ、その通りなのですが、加入月の当月は解約できないため、来月解約する必要がある事がわかった今日この頃です。
皆さんはどのような一日を過ごしましたか?良い一日を過ごせていれば幸いです。
それでは本題。
明後日の7月16日(土)は、北海道コンサドーレ札幌戦となります。
前節連敗をストップしたものの連戦が続く状況。難しい戦いになると思いますが、柏レイソルの勝利を期待したいところ
今回は、2022シーズン J1リーグ 第22節 柏レイソル 対 北海道コンサドーレ札幌のスタメンを予想してみました。
皆さんも良ければスタメンを予想してみてください。
前回対戦の振り返り
前回の北海道コンサドーレ札幌との対戦は、2022年5月25日(水)札幌ドームでの試合でした。
相手選手が退場したこともあり今シーズン最多得点で勝利した試合でした。
試合結果
北海道コンサドーレ札幌 | 柏レイソル | |
0 | 前半 | 2 |
1 | 後半 | 4 |
1 | 合計 | 6 |
【得点】
北海道コンサドーレ札幌
後半29分:青木選手
柏レイソル
前半15分:高橋選手
前半26分:細谷選手
後半9分:マテウスサヴィオ選手
後半13分:小屋松選手
後半24分:森選手
後半28分:森選手
【選手交代】
北海道コンサドーレ札幌
後半20分:金子選手⇒ドウグラス オリヴェイラ選手
後半20分:駒井選手⇒中島選手
後半20分:菅選手⇒田中選手
後半35分:青木選手⇒ガブリエル シャビエル選手
後半43分:荒野選手⇒小野選手
柏レイソル
後半0分:戸嶋選手⇒ドッジ選手
後半16分:小屋松選手⇒森選手
後半16分:椎橋選手⇒大谷選手
後半25分:細谷選手⇒升掛選手
後半43分:大南選手⇒川口選手
【スタッツ】
項目 | 北海道コンサドーレ札幌 | 柏レイソル |
ボール支配率(%) | 55 | 45 |
シュート(本) | 14 | 21 |
枠内シュート(本) | 4 | 10 |
走行距離(km) | 116.539 | 124.517 |
スプリント(回) | 202 | 215 |
パス(本) | 605 | 439 |
パス成功率(%) | 84.1 | 84.1 |
フリーキック(本) | 15 | 9 |
コーナーキック(本) | 4 | 3 |
【ハイライト】
スタメン予想(2022年7月14日時点)
- 出場停止の選手はいないと思います。
- 小屋松選手を2列目にしたほうがボールが回るような気がしています。
北海道コンサドーレ札幌との対戦成績
- 通算対戦:17勝12敗3分(60得点44失点)
- 柏ホームでの対戦:9勝5敗1分(31得点21失点)
- 昨シーズンの対戦成績:2敗
- 今シーズンの対戦成績:2勝1敗
※引用元:Sportsnavi
試合の見どころ
【北海道コンサドーレ札幌の注意選手】
前回対戦時に、小屋松選手へのファールで退場となった福森選手に注意したい。
気持ちが入ってくると思われるし、福森選手のフリーキックは柏レイソルとしては脅威となる。
セットプレーからの失点が多い柏レイソルとしては、十分注意が必要
- 福森選手に注意
【柏レイソルの注目選手】
小屋松選手に期待したい。
ここ数試合、ボランチの位置まで下りてきてボールを裁く動きを良くしている。この動きによって柏レイソルの攻撃が組み立てられることが出来ている。
北海道コンサドーレ札幌戦でも、攻撃の組み立て、得点に期待したい。
- 小屋松選手に期待
【試合の注目ポイント】
リーグ戦5位の柏レイソルと14位の北海道コンサドーレ札幌の対戦。
前回対戦の結果もあり北海道コンサドーレ札幌の選手は気合が入ってくると思われる。柏レイソルとしては、気持ちの面で負けない戦いを見せて欲しい
試合展開としては、北海道コンサドーレ札幌がボールを保持すると思われる。
柏レイソルが勝利するためには、セットプレーで失点しないことが本当に大切になる。
押し気味に試合を進めていてもセットプレーからの失点で先制されることにより厳しい戦いになってしまう事がある。
攻撃の面では、決定機を作る事は出来ているので、決定機を確実にものにし先制点を奪いたい。
- セットプレーでの失点しない
- 決定機をものにしたい
まとめ
2022シーズン J1リーグ 第22節 柏レイソル 対 北海道コンサドーレ札幌のスタメンを予想しました。
当日は現地観戦となります。当日のイベントで、『スタジアム実況配信サービストライアル』が行われるので、試してみたいと思う。
アウェイ2連戦と移動距離も長く、選手たちは大変だと思うが、柏レイソルの勝利を期待したい。
最後まで内容を確認して頂き、ありがとうございます。
これからも色々あると思いますが、Jリーグが継続して試合ができていることに感謝しつつ、引き続き柏レイソルを応援していきたいと思います。
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