はじめに
どうも！Taruta（たるた）です。
今日は、Jリーグ35節の一部の試合が行われていましたね
東京Vが新潟に勝利しガンバ大阪が名古屋に勝利したようですが、それよりも柏レイソルの試合結果が悔しすぎて仕方が無い今日この頃です。
皆さんはどのような1日でしたでしょうか？良い1日を過ごせていれば幸いです。
それでは本題。
本日行われた2024シーズン J１リーグ 第25節 浦和レッズ 対 柏レイソルの試合結果をまとめますので参考にして頂ければと思います。
試合結果
| 浦和レッズ | 柏レイソル | |
| 0 | 前半 | 0 |
| １ | 後半 | 0 |
| １ | 合計 | 0 |
【得点】
浦和レッズ
後半55分：チアゴサンタナ選手
【選手交代】
浦和レッズ
後半22分：大久保選手⇒関根選手
後半22分：ブライアン リンセン選手⇒チアゴ サンタナ選手
後半30分：松尾選手⇒中島選手
後半30分：サミュエル グスタフソン選手⇒原口選手
後半48分：大畑選手⇒長沼選手
柏レイソル
後半0分：小屋松選手⇒山田選手
後半35分：手塚選手⇒熊坂選手
後半35分：木下選手⇒フロート選手
【スタッツ】
| 項目 | 浦和レッズ | 柏レイソル |
| ボール支配率（％） | 55 | 45 |
| シュート（本） | 12 | 10 |
| 枠内シュート（本） | 5 | 3 |
| 走行距離（km） | 119.132 | 119.292 |
| スプリント（回） | 122 | 116 |
| パス（本） | 567 | 386 |
| パス成功率（％） | 79.7 | 73.1 |
| フリーキック（本） | 7 | 17 |
| コーナーキック（本） | 2 | 4 |
※引用元：Sportsnavi
ハイライト
スタメン
- フォーメーションは、４－４－２
- ２トップは、木下選手、細谷選手
- 2列目に、マテウスサヴィオ選手、小屋松選手
- ボランチは、白井選手、手塚選手
- ４バックは、ジエゴ選手、古賀選手、立田選手、関根選手
- キーパーは、松本選手
佐々木選手、犬飼選手、土屋選手、熊坂選手、山田選手、熊澤選手、フロート選手
関連記事：スタメン予想：2024シーズン J１リーグ 第25節 浦和レッズ 対 柏レイソル
前半
浦和レッズのキックオフで前半開始
【前半１５分経過】
試合開始直後は、柏レイソルが積極的に攻める。お互いあたりの激しい試合。徐々に浦和の攻める時間も増えてきた。
【前半３０分経過】
浦和が攻める展開が続く。柏レイソルは少し我慢の時間帯に。浦和のチェックも早い。
アディショナルタイムは3分
このまま前半終了 0-0
【前半総括】
- 開始直後は柏レイソルが押し込む展開
- 徐々に浦和がボール保持の時間が増え我慢の展開に
- 30分以降は互角の試合展開のまま前半終了
後半
柏レイソルのキックオフで後半開始
小屋松選手 out 山田選手 in
【後半15分経過】
後半開始も柏レイソルがボールを回せている。浦和のチャンスもあったものの比較的押し込んだ15分。
【後半30分経過】
選手交代もあり少し膠着状態の試合展開に。そのまま時間が流れ残り15分、1点勝負の時間帯に。
アディショナルタイム5分
後半55分
浦和にPKを与え、チアゴサンタナ選手がPKを決め 浦和レッズ先制 1-0
このまま試合終了 1-0
【後半総括】
- 後半開始も柏レイソルが押し込む展開を作る
- その後は、膠着状態が続く試合展開に。
- 最後にPKを取られ1-0で敗戦
試合の感想
２試合連続でアディッショナルタイムにPKを取られ勝点を失う結果となった。仕方が無いとは思うもののどうしても悔しい感情が出てしまう。
試合内容は、攻める時間帯もあったが、両チーム決定機は無く得点を奪うのは難しい試合展開だったと思う。
最後の最後まで踏ん張って守っていたが、失点してしまったのは残念で仕方が無い。
- 今日は見つけるのが難しい！
- ロスタイムにPKを献上！
今日の試合結果で磐田との勝点は変わらず４差のままとなった。残り4試合。１戦も勝点を逃すことが出来ない難しい戦いが続くが何とか残留してほしい。
次の柏レイソルの試合は、11月3日にアウェイで福岡戦となる。最近の対戦成績は悪いが、柏レイソルの勝利を期待したい。
最後まで内容を確認して頂き、ありがとうございます。
これからも色々あると思いますが、Jリーグが継続して試合ができていることに感謝しつつ、引き続き柏レイソルを応援していきたいと思います。
