はじめに
どうも!Taruta(たるた)です。
今日は、山之内佑成のニュースが掲載されていました。
体幹がすごく強い選手だなと感じました。来年正式に加入するのが楽しみだなと思った今日この頃です。
皆さんはどのような1日でしたでしょうか?良い1日を過ごせていれば幸いです。
それでは本題。
本日行われた2025シーズン J1リーグ 第33節 柏レイソル 対 横浜F・マリノスの試合結果をまとめますので参考にして頂ければと思います。
試合結果
柏レイソル | 横浜F・マリノス | |
1 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
1 | 合計 | 0 |
【得点】
柏レイソル
前半41分:小泉選手
【選手交代】
柏レイソル
後半29分:仲間選手⇒戸嶋選手
後半32分:中川選手⇒原川選手
後半41分:小屋松選手⇒三丸選手
後半41分:ジエゴ選手⇒山之内選手
後半41分:垣田選手⇒細谷選手
横浜F・マリノス
後半19分:ジョルディ クルークス選手⇒天野選手
後半19分:ユーリ アラウージョ選手⇒宮市選手
後半19分:植中選手⇒井上選手
後半19分:角田選手⇒トーマス デン選手
後半41分:喜田選手⇒渡辺選手
【スタッツ】
項目 | 柏レイソル | 横浜F・マリノス |
ボール支配率(%) | 62 | 38 |
シュート(本) | 9 | 8 |
枠内シュート(本) | 3 | 3 |
走行距離(km) | 119.453 | 119.98 |
スプリント(回) | 117 | 124 |
パス(本) | 636 | 325 |
パス成功率(%) | 82.9 | 69.8 |
フリーキック(本) | 15 | 13 |
コーナーキック(本) | 6 | 3 |
※引用元:Sportsnavi
【ハイライト】
スタメン
- フォーメーションは、3-4-2-1
- 1トップは、垣田選手
- 2列目に、小泉選手、仲間選手
- 3列目は、小屋松選手、山田選手、中川選手、ジエゴ選手
- 3バックは、杉岡選手、古賀選手、馬場選手
- キーパーは小島選手

永井選手、三丸選手、野田選手、山之内選手、小見選手、戸嶋選手、中島選手、原川選手、細谷選手
関連記事:スタメン予想:2025シーズン J1リーグ 第33節 柏レイソル 対 横浜F・マリノス

前半
横浜FMのキックオフで前半開始
【前半15分経過】
開始早々はボールが落ちつかない展開。徐々に柏レイソルがボールを持てるように。チャンスも作り、押し気味だった15分
【前半30分経過】
ショートカウンタ-からマリノスがゴールを決めるがVARで取り消しに。その後は、マリノスが押し気味に試合をするめる。
前半41分
コーナーキックを仲間選手がヘディングで合わせたボールを小泉選手が胸で押し込み柏レイソル先制 1-0
アディショナルタイムは4分
このまま前半終了
【前半総括】
- 全体的には柏レイソルがボールを保持できた前半
- シュートチャンスは少なく
- お互いチャンスは少なかったが、柏レイソルが先制点を奪う。
- 柏レイソルリードで前半終了
後半
柏レイソルのキックオフで後半開始
【後半15分経過】
後半は攻守の切り替えが早い展開に。マリノスがセカンドボールを拾う数が多い。崩されているわけでは無いが、セカンドボールを拾いたいところ。
【後半30分経過】
引き続きマリノスの攻勢が続く。70分過ぎからは柏レイソルがボールを保持する展開に。追加点を奪いたいところ。
アディショナルタイム5分
このまま試合終了
【後半総括】
- 後半は攻守の切り替わりが早く
- お互いチャンスはつくれず
- 柏レイソルがボールを保持する展開も得点奪えず
- このまま試合終了
試合の感想
5試合ぶりの勝利!今シーズンの横浜FM戦は、ルヴァンカップとあわせて4連勝となった。
試合内容としては、ギリギリの戦いであった事は間違いないが、優勝争いから脱落しないためには、勝利が必須だったの勝利できたのは、本当に良かった。
試合内容としては、セカンドボールを横浜FMが良く拾っていたので、柏レイソルがずっと攻め続けるという展開では無かったが、ここ数試合からすると比較的ボールは保持できていたと思う。
多少のパスミスや、奪った後のボールロストはあるものの、横浜FMに決定機を与えることなく、試合を進めていたと思う。
試合終盤は、攻守の切り替えが早く、両チーム早い攻めを見せたものの、徐々に柏レイソルがボールを保持する時間が増え、アディッショナルタイムまでボールを保持しつつ落ち着いて試合終了を迎えられたと思う。
- 5試合ぶり勝利!
- 小泉選手のゴール
- 山之内選手のデビュー(体幹が強く、来年が楽しみな選手)
- クリーンシートでの勝利
- 決定機があったので、2点目が欲しかった
- 私自身体調不良で、スタジアムに行けなかった(本当に悔しい)
5試合ぶりの勝利。徐々に勝利の喜びが沸き上がってきている。
今日は京都、神戸が引き分けたため、柏レイソルが3位に浮上。このまま、勝利し続け、最終的には良い結果になる事を期待したい。
次の柏レイソルの試合は、10月8日(水)アウェイで川崎との試合。
ルヴァンカップ準決勝。川崎に勝ててない呪縛を解き放ち、決勝進出を決めて欲しい。
最後まで内容を確認して頂き、ありがとうございます。
これからも色々あると思いますが、Jリーグが継続して試合ができていることに感謝しつつ、引き続き柏レイソルを応援していきたいと思います。
