はじめに
どうも！Taruta（たるた）です。
今日は、Jリーグ公式Youtubeでパントキック集の動画が掲載されていました。
どれも素晴らしいパントキックです。ゴールに直結するようなキックからゴールを決められてしまうと何とも言えない気持ちになるなと思う今日この頃です。
皆さんはどのような一日を過ごしましたか？良い一日を過ごせていれば幸いです。
それでは本題。
明後日の6月22日（土）は、サンフレッチェ広島戦となります。
リーグ戦３連敗の柏レイソル。後半戦によい形で挑むためにも、負けられないところ
今回は、2024シーズン J１リーグ 第19節 柏レイソル 対 サンフレッチェ広島のスタメンを予想してみした。
皆さんも良ければスタメンを予想してみてください。
前回対戦の振り返り
前回のサンフレッチェ広島との対戦は、2023年8月26日（土）三協フロンテア柏スタジアムでの試合。
両チーム得点なく同点となった試合でした。
| 柏レイソル | サンフレッチェ広島 | |
| 0 | 前半 | 0 |
| 0 | 後半 | 0 |
| 0 | 合計 | 0 |
【選手交代】
柏レイソル
後半15分：戸嶋選手⇒山田（雄）選手
後半25分：高嶺選手⇒小屋松選手
後半25分：山田（康）選手⇒仙頭選手
後半44分：細谷選手⇒フロート選手
サンフレッチェ広島
後半0分：ピエロス ソティリウ選手⇒ドウグラス ヴィエイラ選手
後半33分：マルコス ジュニオール選手⇒ナッシム ベン カリファ選手
後半40分：中野選手⇒山崎選手
【スタッツ】
| 項目 | 柏レイソル | サンフレッチェ広島 |
| ボール支配率（％） | 47 | 53 |
| シュート（本） | 8 | 9 |
| 枠内シュート（本） | 2 | 2 |
| 走行距離（km） | 103.899 | 102.454 |
| スプリント（回） | 109 | 110 |
| パス（本） | 323 | 393 |
| パス成功率（％） | 72.4 | 72.3 |
| フリーキック（本） | 14 | 13 |
| コーナーキック（本） | 6 | 9 |
※引用元：Sportsnavi
【ハイライト】
スタメン予想（2024年6月20日時点）
- フォーメーションは、４－４－２と予想。
- 細谷選手がスタメンに戻ってくると予想。
サンフレッチェ広島との対戦成績
通算の対戦成績
- 通算対戦：59戦27勝20敗12分（83得点78失点）
- 柏ホームでの対戦：29戦11勝10敗8分（40得点40失点）
直近5試合の対戦結果
- 直近の対戦成績は、1勝3敗1分
| 日付 | ホーム | スコア | アウェイ | 試合会場 |
| 2023/8/26（土） | 柏 | 0－0 | 広島 | 三協F柏 |
| 2023/3/19（日） | 広島 | 1－0 | 柏 | Eスタ |
| 2022/8/14（日） | 柏 | 2－3 | 広島 | 三協F柏 |
| 2022/5/3（火） | 広島 | 1－2 | 柏 | Eスタ |
| 2021/9/18（土） | 柏 | 0－3 | 広島 | 三協F柏 |
※引用元：Sportsnavi
試合の見どころ
【サンフレッチェ広島の注意選手】
いまサンフレッチェ広島で一番得点を取っている大橋選手に注意したい。
湘南ベルマーレから移籍し今シーズンも得点を多くとっている選手。柏レイソルが勝つためには抑える必要のある選手。
- 大橋選手に注意
【柏レイソルの注目選手】
今節は細谷選手に注目したい。
柏レイソルが今一番足りないところは決定力となっている。柏のエースが点を取る事で決定力不足を解消してほしい。
細谷選手のゴールを期待したい
- 細谷選手のゴールに期待
【試合の注目ポイント】
現在5位のサンフレッチェ広島と13位の柏レイソルの試合
試合展開としては、サンフレッチェ広島がボールを保持する展開になると思われる。
柏レイソルが勝利するためには、先制点を与えないことが重要。サンフレッチェ広島は、セットプレーからの得点が多く柏レイソルはセットプレーからの失点が多い。
セットプレーでの失点に気を付けたい。
攻撃の面では、チャンスは作る事が出来ると思うので、あとは最後のプレーの質を上げることだと思う。最後のプレーの質を上げ得点。先制点を奪ってほしい。
- 先制点を奪いたい
- セットプレーの守備は注意
- 最後のプレーの質を上げたい
まとめ
2024シーズン J１リーグ 第19節 柏レイソル 対 サンフレッチェ広島のスタメンを予想しました。
当日は現地での観戦となります。
現在、３連敗中の柏レイソル。もう負けは見たくない。前半戦最後の試合、よい形で前半戦を終えるためにも柏レイソルの勝利を期待したい。
最後まで内容を確認して頂き、ありがとうございます。
これからも色々あると思いますが、Jリーグが継続して試合ができていることに感謝しつつ、引き続き柏レイソルを応援していきたいと思います。
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