はじめに
どうも！Taruta（たるた）です。
今日のYahooニュースで、U-19日本代表に選ばれた田中選手のコメントが掲載されていました。
現役時代のプレーを見ている事もあり、井原コーチから守備指導を受けられている柏レイソルのDF陣には今後も期待したいと思う今日この頃です。
皆さんはどのような一日を過ごしましたか？良い一日を過ごせていれば幸いです。
それでは本題。
明後日の9月3日（土）は、ジュビロ磐田戦となります。
前節はFC東京に大敗となりましたが、気持ちを切り替え柏レイソルの勝利を期待したいところです。
今回は、2022シーズン J１リーグ 第28節 ジュビロ磐田 対 柏レイソルスタメンを予想してみした。
皆さんも良ければスタメンを予想してみてください。
前回対戦の振り返り
前回のジュビロ磐田との対戦は、2022年4月2日（土） 三協フロンテア柏スタジアムでの試合。
戸嶋選手とマテウスサビィオ選手のゴールで2-0と勝利した試合でした。
試合結果
| 柏レイソル | ジュビロ磐田 | |
| 1 | 前半 | ０ |
| 1 | 後半 | ０ |
| 2 | 合計 | ０ |
【得点】
柏レイソル
前半41分：マテウスサヴィオ選手
後半7分：戸嶋選手
【選手交代】
柏レイソル
後半27分：戸嶋選手⇒椎橋選手
後半27分：中村選手⇒岩下選手
後半33分：大南選手⇒上島選手
後半45分：小屋松選手⇒升掛選手
後半45分：細谷選手⇒アンジェロッティ選手
ジュビロ磐田
後半10分：黒川選手⇒大森選手
後半10分：大津選手⇒ジャーメイン 良選手
後半10分：森岡選手⇒リカルド グラッサ選手
後半21分：小川選手⇒古川選手
後半45分：遠藤選手⇒伊藤選手
【スタッツ】
| 項目 | 柏レイソル | ジュビロ磐田 |
| ボール支配率（％） | 54 | 46 |
| シュート（本） | 14 | 7 |
| 枠内シュート（本） | 5 | 2 |
| 走行距離（km） | 120.071 | 119.828 |
| スプリント（回） | 215 | 187 |
| パス（本） | 593 | 581 |
| パス成功率（％） | 81.5 | 80.9 |
| フリーキック（本） | 9 | 7 |
| コーナーキック（本） | 8 | 2 |
【ハイライト】
スタメン予想（2022年9月1日時点）
- 上島選手が出場停止となります。
- 前節のスタメンをベースに三丸選手が戻ってくると予想
- 前線を前節の後半メンバーに変更してみました。
FC東京との対戦成績
- 通算対戦：18勝24敗8分（63得点81失点）
- 柏アウェイでの対戦：10勝9敗5分（31得点39失点）
- 今シーズンの対戦成績：1勝
※引用元：Sportsnavi
試合の見どころ
【ジュビロ磐田の注意選手】
ジュビロ磐田の攻撃を権威していると思われる鈴木雄斗選手に注意したい。
右サイドからのクロスと決定力を持ち合わせている選手。ジャーメイン選手や杉本選手等、高さもあり決定力がある選手がいるので、クロスを上げる前に止めたいところ
- 鈴木雄斗選手に注意
【柏レイソルの注目選手】
前節のゴールを決めたこともあり、これからも得点を重ねて欲しいと思うドウグラス選手に期待したい。
現状３試合連続ゴール中。持ち前の勝負強さとゴールで柏レイソルを勝利に導いてほしい。
- 武藤選手のゴールに期待
【試合の注目ポイント】
現在5位の柏レイソルと18位のジュビロ磐田の試合。
どちらもボールを保持するチームでは無いが、ホームチームであるジュビロ磐田がボールを保持する展開になると思われる。
ジュビロ磐田は8月17日に監督交代があってから初のホームゲームとなるので、勝利を目指して戦ってくる。
試合展開としては、柏レイソルは、DFラインからのロングパス。椎橋選手を中心としてのショートパスを駆使しながら攻撃を組み立てると思われる。
ジュビロ磐田は、右サイドからをベースに攻めてくると思われる。
柏レイソルが勝利するには、先制点を奪いたい。ここ数試合は先制点を奪われ追いかける展開が非常に多くなっている。
やはり先制点は重要なポイントになる。
守備の面では、セットプレーでの失点が多いので遠藤選手のような良いキッカーがいることもあり、セットプレーの場面では、集中して守りたい。
- 先制点を奪いたい。
- セットプレーの守備には注意したい。
まとめ
2022シーズン J１リーグ 第28節 ジュビロ磐田 対 柏レイソルのスタメンを予想しました。
当日はDAZN観戦となります。
アウェイでの試合。相手は残留争いを行っているチーム。難しい試合になる事は間違いないが、柏レイソルの勝利を期待したい。
最後まで内容を確認して頂き、ありがとうございます。
これからも色々あると思いますが、Jリーグが継続して試合ができていることに感謝しつつ、引き続き柏レイソルを応援していきたいと思います。
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