はじめに
どうも!Taruta(たるた)です。
今日は、日本代表の試合がありましたね。
バーレーンに2-0で勝利しワールドカップ出場を決めたようです。最速での出場という事で日本代表が強くなったのかなと思う今日この頃です。
皆さんはどのような1日でしたでしょうか?良い1日を過ごせていれば幸いです。
それでは本題。
本日行われた2025 ルヴァンカップ 1stラウンド 1回戦 アスルクラロ沼津 対 柏レイソル の試合結果をまとめますので参考にして頂ければと思います。
試合結果
アスルクラロ沼津 | 柏レイソル | |
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 0 |
0 | 合計 | 1 |
【得点】
柏レイソル
前半8分:仲間選手
【選手交代】
アスルクラロ沼津
後半28分:グスタボ リッシ選手⇒井上選手
後半28分:齋藤選手⇒中野選手
後半28分:鈴木選手⇒藤井選手
後半37分:鈴木選手⇒ウェベルトン選手
後半44分:佐藤選手⇒徳永選手
柏レイソル
後半17分:細谷選手⇒垣田選手
後半17分:仲間選手⇒山田選手
後半30分:中島選手⇒久保選手
後半30分:島村選手⇒熊澤選手
後半38分:成瀬選手⇒犬飼選手
【スタッツ】
項目 | アスルクラロ沼津 | 柏レイソル |
ボール支配率(%) | - | - |
シュート(本) | 7 | 7 |
枠内シュート(本) | - | - |
走行距離(km) | - | - |
スプリント(回) | - | - |
パス(本) | - | - |
パス成功率(%) | - | - |
フリーキック(本) | 14 | 11 |
コーナーキック(本) | 5 | 4 |
※引用元:Sportsnavi
【ハイライト】
スタメン
- フォーメーションは、3-4-2-1
- 1トップは、細谷選手
- 2列目に、仲間選手、島村選手
- 3列目は、ジエゴ選手、手塚選手、白井選手、中島選手
- 3バックは、田中選手、古賀選手、成瀬選手
- キーパーは小島選手

松本選手、三丸選手、犬飼選手、山田選手、久保選手、戸嶋選手、中川選手、熊澤選手、垣田選手
関連記事:スタメン予想:2025 ルヴァンカップ 1stラウンド 1回戦 アスルクラロ沼津 対 柏レイソル

前半
沼津のキックオフで前半開始
前半8分
相手のクリアミスを細谷選手がカット。こぼれ球が仲間選手に。仲間選手のコースを狙ったシュートが決まり柏レイソル先制 1-0
【前半15分経過】
序盤は沼津がパスを回す展開。中盤の攻防が激しい。相手のクリアミスを逃さず柏レイソルが先制点を奪う。先制後はレイソルがボールを保持する展開に
【前半30分経過】
引き続き柏レイソルがボールを保持する展開だが、なかなかチャンスを作れない。沼津も攻めの時間を作り良い攻めを見せる。
アディショナルタイムは1分
このまま前半終了 1-0
【前半総括】
- 試合開始早々に柏レイソルが先制点を奪う
- 先制後は、柏レイソルがボールを保持する展開に
- 沼津も時折攻めの時間を作るがチャンスを与えず
- 前半終了間際は押し込む展開を作り始めるが追加点を奪えず
後半
柏レイソルのキックオフで後半開始
両チーム選手交代なし
【後半15分経過】
後半開始早々柏レイソルがチャンスを作る。早めに追加点を奪いたいところだが、試合の流れは沼津へ
【後半30分経過】
試合展開は膠着状態に。柏レイソルがボールを保持する展開ではあるが、両チームチャンスを作れない状況に。
アディショナルタイム5分
このまま試合終了 1-0で勝利
【後半総括】
- 後半開始早々に決定機を作るが決められず
- 試合は徐々に膠着状態に
- 試合終盤は沼津の猛攻があったが守り抜き勝利
試合の感想
負けたら終わりのノックアウト方式の試合。J3チームのアスルクラロ沼津相手にキッチリ勝利できたのは良かった。
前半の早い段階で先制点を奪う事が出来たがアスルクラロ沼津の守備が良く追加点を奪う事が出来なかった。
試合全体を通して柏レイソルの方がボールを保持していたが、チャンスは同じくらいあったと思う。終盤は相手の猛攻に耐える展開となったが、無失点で守りきれたのも良かった。
- 仲間選手の復帰後初ゴール
- 先制点を奪えた
- クリーンシートでの勝利
- 追加点が欲しかった
2025 ルヴァンカップ 1stラウンド 1回戦を勝利。2回戦は26日に行われる福島と札幌の勝者との対戦となる。
どちらが勝っても下位カテゴリのチームとの対戦であることを考えると2回戦も柏レイソルの勝利を期待したい。
次の柏レイソルの試合は、3月29日(土)にホームで東京Vとの対戦。ホームでの戦いになる。C大阪戦に続くホームゲーム2勝目を期待したい。
最後まで内容を確認して頂き、ありがとうございます。
これからも色々あると思いますが、Jリーグが継続して試合ができていることに感謝しつつ、引き続き柏レイソルを応援していきたいと思います。
