はじめに
どうも!Taruta(たるた)です。
今日は、JFA公式Youtubeで2024 Jリーグ レフェリングスタンダードの動画が掲載されていました。
毎年動画が掲載されていますが、もっと色々な方に見て頂ければとは思いますね。
いよいよ明後日、2月18日は、第28回 ちばぎんカップが開催されます。
毎年寒い時期での開催ですが、今年は昨年より1週間後という事もあり少し暖いことを期待しています。
今シーズンはどのような年になるのか、どのようなスタメンになるか、どのような仕上がりになっているかを見るのも楽しみな今日この頃です。
皆さんはどのような1日でしたでしょうか?良い1日を過ごせていれば幸いです。
それでは本題。
今回は、第28回 ちばぎんカップのスタメンを予想してみました。皆さんも良ければスタメンを予想してみてください。
前回大会の振り返り
前回のちばぎんカップは、2023年2月12日(日)三協フロンティア柏スタジアムでの試合でした。
呉屋選手の2得点で敗戦となった試合でした。
柏レイソル | ジェフユナイテッド千葉 | |
1 | 前半 | 2 |
1 | 後半 | 1 |
2 | 合計 | 3 |
【得点】
柏レイソル
前半32分:山田選手
後半6分:細谷選手
ジェフユナイテッド千葉
前半19分:小森選手
前半31分:呉屋選手
後半24分:呉屋選手
【選手交代】
柏レイソル
後半27分:高嶺選手⇒椎橋選手
後半29分:立田選手⇒田中選手
後半29分:細谷選手⇒武藤選手
後半29分:小屋松手⇒山本選手
後半35分:片山選手⇒川口選手
後半35分:マテウスサヴィオ選手⇒戸嶋選手
ジェフユナイテッド千葉
後半13分:矢口選手⇒田中選手
後半26分:呉屋選手⇒椿選手
後半41分:小森選手⇒新明選手
後半41分:見木選手⇒風間選手
後半41分:田口選手⇒小林選手
後半48分:鈴木選手⇒田邉選手
【スタッツ】
項目 | 柏レイソル | ジェフユナイテッド千葉 |
シュート(本) | 12 | 3 |
GK(本) | 1 | 5 |
CK(本) | 3 | 3 |
直接FC(本) | 15 | 17 |
関節FK(本) | 0 | 0 |
オフサイド(回) | 0 | 0 |
PK(本) | 0 | 0 |
ハイライト
その他
- MVP ジェフユナイテッド千葉 呉屋選手
- MIP 柏レイソル 細谷選手
スタメン予想(2024年2月16日時点)
- フォーメーションは、4バックの4-4-2と予想しました。
- ほぼ、昨年のスタメンがベースになっています。
- 2トップに小屋松選手と細谷選手
- 2列目には、マテウスサビィオ選手、山田(雄)選手
- ボランチに、高嶺選手、
- 4バックは、ジエゴ選手、古賀選手、犬飼選手、片山選手
- キーパーは、松本選手
ちばぎんカップ過去の対戦成績(過去10年)
- 過去10年の対戦成績:6勝4敗
- 柏レイソルホームでの対戦成績:1勝3敗
- 過去10回の対戦成績は勝ち越しもホームでは負け越し
試合の見どころ
【ジェフ千葉の要注意選手】
要注意な選手ということで、元柏レイソルに所属していた呉屋選手、ドゥドゥに注意したい。
両選手ともに柏レイソルでの試合時には得点を決めている印象がある。柏レイソルが勝利するために柏レイソルDF陣にはしっかり押さえてほしい選手。
- 呉屋選手、ドゥドゥ選手を抑えたい
【柏レイソルの注目選手】
新加入選手に注目したい。どのくらいチームにフィットしているのか、どの選手がスタメンに入ってきそうなのかに注目したい。
- 新加入選手に注目
- どれだけ柏レイソルにフィットしてきたか
- どの選手がスタメンに入ってきそうか
【試合の注目ポイント】
毎年のことではありますが、千葉ダービーでもあり負けられない戦い。
そんな中でも、下記のポイントに注目したい。
- 昨年のスタメンから抜けた椎橋選手、山田(康)選手のポジションにはどの選手が入ってくるか
- 練習試合では毎試合失点しているようだが、守備はどうなっているか
- 新加入選手はどれだけ活躍できるか
まとめ
第28回ちばぎんカップのスタメンを予想してみました。
スタメンに新加入選手が入ってくるのか楽しみですね。今シーズンは個人的に、ポテンシャルは絶対あると思っているフロート選手の爆発に期待したいと思っています。
オルンガ選手も2年目から爆発したこともありフロート選手の活躍に期待しています。
昨シーズン後半、天皇杯も良い試合を繰り広げていたと思うし、井原監督の体制になり今シーズンはキャンプからチームを構築することが出来ているので昨シーズンより上回る試合内容を期待したいと思います。
何はともあれ、久しぶりの柏レイソルの試合を楽しみたいと思います。
最後まで内容を確認して頂き、ありがとうございます。
これからも色々あると思いますが、Jリーグが継続して試合ができていることに感謝しつつ、引き続き柏レイソルを応援していきたいと思います。