はじめに
どうも!Taruta(たるた)です。
今日は、Jリーグの公式Youtubeで「Jリーグ30周年記念イベントのオープニングムービー」の映像が公開されていました。
少し見入ってしまいました。10チームから60チームへ増えてきた歴史を感じることが出来た動画だったなと思った今日この頃です。
皆さんはどのような一日を過ごしましたか?良い一日を過ごせていれば幸いです。
それでは本題。
明後日の6月10日(土)は、横浜F・マリノス戦となります。
昨日の天皇杯で勝利した勢いそのまま、横浜F・マリノスにも勝利を期待したいところ
今回は、2023シーズン J1リーグ 第17節 横浜F・マリノス 対 柏レイソルのスタメンを予想してみした。
皆さんも良ければスタメンを予想してみてください。
前回対戦の振り返り
前回の横浜F・マリノスとの対戦は、2022年6月25日(土)日産スタジアムでの試合でした。
0-4とまさに完敗となった試合でした。
試合結果
横浜F・マリノス | 柏レイソル | |
3 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 0 |
4 | 合計 | 0 |
【得点】
横浜F・マリノス
前半17分:西村選手
前半19分:レオ セアラ選手
前半28分:水沼選手
後半2分:レオ セアラ選手
【選手交代】
横浜F・マリノス
後半12分:岩田選手⇒渡辺選手
後半21分:西村選手⇒マルコス ジュニオール選手
後半21分:水沼選手⇒仲川選手
後半35分:エウベル選手⇒宮市選手
後半35分:松原選手⇒山根選手
柏レイソル
後半0分:戸嶋選手⇒ドッジ選手
後半0分:三原選手⇒加藤選手
後半0分:大南選手⇒川口選手
後半26分:細谷選手⇒森選手
後半34分:マテウス サヴィオ選手⇒武藤選手
【スタッツ】
項目 | 横浜F・マリノス | 柏レイソル |
ボール支配率(%) | 63 | 37 |
シュート(本) | 12 | 4 |
枠内シュート(本) | 6 | 2 |
走行距離(km) | 108.648 | 104.631 |
スプリント(回) | 160 | 151 |
パス(本) | 636 | 295 |
パス成功率(%) | 82.5 | 65.8 |
フリーキック(本) | 20 | 17 |
コーナーキック(本) | 5 | 6 |
※引用元:Sportsnavi
ハイライト
スタメン予想(2023年6月8日時点)
- フォーメーションは、4-4-2と予想。
- マテウスサヴィオ選手が戻ってくることを期待しスタメンに入れました
横浜F・マリノスとの対戦成績
- 通算対戦:66戦28勝25敗13分(97得点88失点)
- 柏アウェイでの対戦:33戦14勝11敗8分(40得点42失点)
※引用元:Sportsnavi
試合の見どころ
【横浜F・マリノスの注意選手】
前回対戦した時にものすごく印象に残っているエウベル選手に注意したい。
スピートあるドリブルでサイドからチャンスを作れる選手。横浜F・マリノスの得点で一番多いクロスからの得点となるので、注意が必要
柏レイソルが勝利するためにもエウベル選手は抑えたい
- エウベル選手に注意
【柏レイソルの注目選手】
本日の柏レイソルのお知らせでも掲載されていたが、子供が生まれたばかりのフロート選手に注目したい。
フロート選手の得点で選手全員でゆりかごダンスを見せて欲しい。
- フロート選手のゴールに期待
【試合の注目ポイント】
2位の横浜F・マリノスと17位の柏レイソルの対戦。
柏レイソルとしては、リーグ戦での勝利が早く欲しいところ。
試合展開としては、ホームチームである横浜F・マリノスがボールを保持しつつ、柏レイソルが受ける展開になると思われる。
柏レイソルが勝利するためには、あまり受けすぎないことが大切になる。川崎フロンターレ戦のように受けすぎると苦しくなる。
また、前半戦の戦い方が重要になる。川崎戦も札幌戦も前半の戦い方が悪かったため、試合を落としているともいえる。
まずは、前半の戦い方。試合の入りが悪いわけでは無いが、良い流れを作っていきたい。
攻撃面では、天皇杯の前半のような攻め方を期待したい。
相手はプロでは無かったが、2列目の選手がサイドに張りつつ、サイドバックの選手が中に入ってきて攻撃参加できるような場面を多く作れば、チャンスも多く作れると思う。
どんな形でも良いので、今節は柏レイソルの勝利を期待したい。
- あまり受けすぎないようにしたい。
- 先制点を奪いたい
- 前半の戦い方は注意したい。
まとめ
2023シーズン J1リーグ 第17節 横浜F・マリノス 対 柏レイソルのスタメンを予想しました。
当日はDAZN観戦となります。
相手は、リーグ戦2位の横浜F・マリノス。難しい戦いになる事は間違いないが、どんな形でも良いので柏レイソルの勝利を期待したい。
最後まで内容を確認して頂き、ありがとうございます。
これからも色々あると思いますが、Jリーグが継続して試合ができていることに感謝しつつ、引き続き柏レイソルを応援していきたいと思います。
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