はじめに
どうも!Taruta(たるた)です。
今日は、Jリーグ公式Youtubeで「Jリーグの目指す姿について。30年後の未来。」についての動画が掲載されていました。
まだ見ていないのですが、野々村チェアマンがどのように考えているのか後で見て見ようと思う今日この頃です。
皆さんはどのような一日を過ごしましたか?良い一日を過ごせていれば幸いです。
それでは本題。
明後日の10月29日(日)は、川崎フロンターレ戦となります。
前節、浦和レッズに敗れた柏レイソル。残留争いが激しくなってきたこともあり、連敗は絶対に避けたいところ。
今回は、2023シーズン J1リーグ 第31節 柏レイソル 対 川崎フロンターレのスタメンを予想してみした。
皆さんも良ければスタメンを予想してみてください。
前回対戦の振り返り
前回の浦和レッズとの対戦は、2023年5月28日(日)等々力陸上競技場での試合。
アウェイながら0-2と試合内容も完敗となった試合でした。
試合結果
川崎フロンターレ | 柏レイソル | |
2 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
2 | 合計 | 0 |
【得点】
川崎フロンターレ
前半21分:小林選手
前半46分:登里選手
【選手交代】
川崎フロンターレ
後半22分:大島選手⇒小塚選手
後半42分:宮代選手⇒瀬川選手
後半47分:脇坂選手⇒瀬古選手
柏レイソル
後半0分:山田選手⇒フロート選手
後半0分:仙頭選手⇒武藤選手
後半24分:片山選手⇒三丸選手
後半28分:小屋松選手⇒ドウグラス選手
後半35分:立田選手⇒土屋選手
【スタッツ】
項目 | 川崎フロンターレ | 柏レイソル |
ボール支配率(%) | 60 | 40 |
シュート(本) | 21 | 7 |
枠内シュート(本) | 8 | 1 |
走行距離(km) | 115.723 | 112.681 |
スプリント(本) | 117 | 110 |
パス(本) | 771 | 418 |
パス成功率(%) | 87.8 | 78.7 |
フリーキック(本) | 14 | 12 |
コーナーキック(本) | 7 | 1 |
※引用元:Sportsnavi
【ハイライト】
スタメン予想(2023年10月27日時点)
- フォーメーションは、4-2ー3ー1と予想。
- 出場停止選手はいないようですので、いつものスタメンに戻ると予想
川崎フロンターレとの対戦成績
- 通算対戦:38戦13勝17敗8分(60得点62失点)
- 柏ホームでの対戦:19戦9勝5敗5分(35得点27失点)
※引用元:Sportsnavi
試合の見どころ
【川崎フロンターレの注意選手】
やはり、元柏レイソルの選手だった瀬川選手に注意したい。
瀬川選手の良さは、だれもが良くわかっていると思う。献身的なプレー、決定機を決める得点力。
柏レイソルが勝利するためには、確実に抑える必要のある選手
- 瀬川選手に注意
【柏レイソルの注目選手】
前節出場停止となっていた、マテウスサヴィオ選手に注目したい。
前節出場していなかったことで、柏レイソルにどれだけ重要な選手であるかを改めて感じた選手。
前節出場できなかった悔しさを得点、アシストという形で見せて欲しい。
- マテウスサヴィオ選手に期待
【試合の注目ポイント】
現在 9位の川崎フロンターレと16位の柏レイソルとの対戦。
火曜日にACLのあった川崎よりコンディション的には柏レイソルが優位になると思われる。
試合展開としては、川崎フロンターレがボールを保持する展開になると思われる。
柏レイソルが勝利するためには、川崎フロンターレにボール持たれつつもここ数試合継続出来ている相手にボールを持たせるような守備を展開したい。
良い守備からセカンドボールを拾い、先制点を奪う事ができれば柏レイソルの勝利を期待できる。勝利を確実にするためには、追加点を奪いたいところ。
モチベーション的にも優位な状況だと思われる。ホームでもあるし残留争いを勝ち抜くためにも柏レイソルの勝利を期待したい。
- 良い守備から先制点を奪いつつ追加点を奪えるか
まとめ
2023シーズン J1リーグ 第31節 柏レイソル 対 川崎フロンターレのスタメンを予想しました。
当日は現地観戦となります。
前回対戦の浦和レッズと同様にしばらく勝てていないチームではある。
ただ、優勝争いを繰り広げていた川崎フロンターレに惜しい試合を繰り広げていたこともあり川崎フロンターレとしては、柏レイソルは嫌なチームだと思う。
残留争いを戦っている柏レイソルとしては、ホームゲームでもあるし確実に勝利し勝点3を積み上げたいところ。
難しい戦いになると思うが、柏レイソルの勝利を期待したい。
最後まで内容を確認して頂き、ありがとうございます。
これからも色々あると思いますが、Jリーグが継続して試合ができていることに感謝しつつ、引き続き柏レイソルを応援していきたいと思います。
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